Mikuni Miku Official site

フォロー

少しづつ生きるスピードが

あなたに合うように歩幅を揃える

会えない時間が何を育てる?

私はあてもなく独り

 

置いてかないで 背中を追う

急ぎ足ですれ違う人々と

肩をぶつけていくほどに私身体が欠けてゆく

 

不安になる 理由は無いとしても

夢から恋から醒めてしまったら

しかめた数だけもつれてしまう

あなたは目を塞いでいて

 

あなたが教えてくれたことは

幸福と孤独と少しの嫉妬

出逢わなければこんな気持ちも

知らないまま生きていたんだろう

 

 

 

ページを報告する

コピーしました

有料会員になるとオーナーが配信している有料会員限定のコンテンツを閲覧できるようになります。

SOAR

会員登録する

コピーしました