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    弱音より本音。ワンマンって難しい。

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    ワンマンまであと1ヶ月少しになり、

    チケットをお届けして一人でも多くの方に、渾身の一本を見てほしいと

    熱が入るこの頃です。

     

    届いていますか?

    もうチケットお迎えしていただけましたか?

     

    この大切な一本に向けたくさんね、見えないように

    隠れながら隠しながら準備をしています。

     

    はじめてのことも慣れないことも、苦手なことも好きなことも。

    三国として最高を更新できるように、あなたをずっと驚かせてワクワクしてもらえるように

     

    頭をフル回転させて準備と制作をしています。

    実は。ね

     

    応援企画も、グッズ、セットリスト、曲のアレンジも、内緒の未来も

    たくさん考えることばっかりで、身も心も私の中にある全てを11/4に捧げています。

     

     

    これやろうと思うぞ!どうかな!?の時点でもうみんなに言いたいよSNSに書きたい。

    本当はもうグッズもいくつか仕上がってお家にいるの。かわいい!

    配信の時にもう届く度に「ででーん!」とか言いたいよ!とっても我慢している。

     

     

    喜んでくれたら良いな、楽しんでくれたら、ほしいと思ってくれたらいいな、と

    ぐるぐる巡らせながら、すでにチケットを迎えてくれたみんなや

    空けてるからお迎え待っててねって言ってくれたみんなのことを一番に考えています。

    そこにあと数歩、一歩が届ききらない誰かの心の隅に

    触れられたらいいなって気持ちで日々にしがみついています。

     

    ひとりでも多くの人に、この日この時間にROCKTOWNに来てもらうためにどうしたら良いか

    どうしたら楽しみにしてもらえるか、ここに約束通り集まってくれるか、です。

    その結果がワンマンの全てだと思っているのでチケットが売れたらOKでは無いんです。

     

    この場に居てほしい。体感してほしい。目を合わせていたいしあわよくば

    時間が許すのであれば、せめて帰る間際のあなたにありがとうを伝えたい。

     

    どうか、まっすぐに届きますように。と祈るようにMCをしているし

    SNSも時間をかけてしまう。不器用はここに出てしまうけれど私の最大出力です。

     

    伝わっていますように。

     

     

     

    ここからは今の、これを書いてるこの瞬間の私のこと。

    とてもネガティブなことをいうのだけれど、弱音というよりは本音のこと。

     

     

    この願いをね、確約するための優先チケットを毎年用意してきました。

    限りなく近くで、体感してもらえるように

    時間を設けて少しでもお話ができるようにと考えての運営で。

     

    そしてコロナ禍でいつか来たる制作の日々や裏側をすこしでもお届けする!

    と伝えて6年前にはじめたのが「SOAR」です。私のファンコミュニティ。

    私がここにいるみんなを「ファン」と胸を張って呼べる場所です。

     

     

    なるべく大きな声でSOARと、S席チケットは「優先する」と伝えて宣伝していたつもりだけど、

    ライブに優先で入場して貰えるようにチケットを別で用意していることに対して

    よく思わない方がたくさんいると聞いています。噂も、直接も。

     

    SOARを作ってはじめて取り入れた制度だったけれどはじめの時はそれはもう

    反対の声が大きく大きくきこえてきてしまってね。

    以来私なりに周りの声もちゃんと聞いてさ、

    たくさん配慮して考えているつもりなのだけれど

     

    どうすればよかったのかな、嫌な思いさせてごめんなさい。

     

     

    私がSOARに出来る精一杯の恩返し。だとおもって作っています。

    めげずにやってきたの。

    ワンマンなら私が意思をもって優先できるから。ワンマンでしかやっていないこと。

     

    大きな会場を選ぶときには、好きなところからみてほしいから。

    それが前方の席で私が選んだ席で喜んでもらえるならそうしたいから。

    ただそれだけでね、

    個人個人に優先順位なんてない。けれど6年も続けてこられたのは

    メンバーでいてくれる方のおかげだし

    そのおかげでつくれるイベントやグッズがいくつもあります。

     

    そして、SOARじゃなくてもこの確約がほしいって毎年言ってくれる方がいるから

    恒例として発表できるしありがたいことにすぐに完売になることが

    なによりも私の作る日を楽しみにしてくれている証明だって、信じてこられたの。

     

     

     

    これまではワンマンの終演直後にそのチケットを選んでくれた方々との時間を設けてきて。

    それを見て、「一般チケットの人は後回しなのか!」って離れてしまった方がいるらしい。

     

    私知らなかったの。

     

    今年のワンマンへ向けての日々の中で、このことを私に伝えてくれた方々がいて

    「君のワンマンは評判が良くないからね。」

    「君のやり方は他のお客さんを傷つけているんだよ。」

    って、

     

    悲しいよ。知らなくてごめんね。知ってしまったからには悲しくて悔しい。

     

    その離れてしまった人が誰なのかも、私にはわからないままだ。

    誰を傷つけてしまったのかをその時に知りたかったな。謝れないじゃない。

     

     

    そしてそのワンマンの評判を聞いた人の声が、

    「今後もそんな運営ならワンマン行くつもり無い」って、

    言葉だった。私にとってどれほど重たいことか、悔しくて抱えきれないか。

     

    こんなことをいう私が、悪いのかもしれない。

    被害者面って思わせてしまうかな、とか考えすぎちゃって

    普段こんなこと書いたりしないけれど 

    ワンマンのことを考えるのが、当日がとても不安になってしまって、これを書いてる。

     

     

    毎年 終演後はみんなをばたつかせて待たせてしまって、上手くいかなかったからさ

    今年は終演後に特設の時間は設けてないの。最後はみんな同時のスタートだよ。

    慌てずに、我先に!とかじゃなく穏やかに並んで待っていてほしい

    すぐに息整えてそっちにいくから。でも遠方の人のことも優先したいよ、難しいんだ。

    年に一回とかさ、なかなか会えない人もワンマンにはたくさん集まってくれるんだもん。

     

    全員を満足させることが出来なくて、少しのモヤも感じてほしくなくて、

    難しいってわかっているけど完璧に近いものにしたくて。

     

    毎年毎年、考慮して配慮しているけれど上手く出来ないなぁ、

     

    ただただ、私が届けたいものはそんな思いさせることじゃないのに、と

    分厚くてどうしようもないものに覆われてしまっているよ。どうしたらいい?

     

     

    終演後のサイン列ね、一列に綺麗に並んで待っていてくれるみんなはもちろん、

    帰りの時間なんだって申し訳なさそうに横から声だけでもかけてくれる人、

    (他の方に横入りだって思わせてしまったら私も謝る。声掛けてくれて本当に嬉しいの。)

    遠くから私が気が付くまで手を振ってくれる人、

    お話できなかったから改めてサインちょうだいって後日に持ってきてくれる人、

    SNSに感想を沢山書き残していてくれる人も

    もうもう、みんなの優しさと愛と笑顔に、本当に本当に救われて、これまでやってこれたの。

     

    ちゃんと見ていたい。ちゃんと抱えていきたい。

    独りよがりにならないようにしていたいよ。

     

     

    素晴らしい夜だった、美しいものを見たって気持ちを

    みんなにそれだけを残して帰ってもらいたい。

     

    私なりに、が上手くできなくてこれを書いては消してを繰り返して

    もう今日を終えてしまう時間だ。

    例年とは違うプレッシャーみたいなものが重たくて苦しい。

     

    全部最後には愛せるようなワンマンを作れますように。

     

    私を愛してくれるみんなの時間と気持ちを

    すこしも無駄にしないように。

     

    ただただ、それが今の私の気持ち。

     

    悔しい思いさせませんように、来てよかったって会えて良かったって

    思っていてもらえますように。

     

     

    今年も笑顔で、ワンマンをみんなで、迎えられますように。精進します。

     

    ひとりでもおおく、当日会場で会えるように

    精進します。もっと、もっと。

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